翻訳と辞書
Words near each other
・ Be Cool/ビー・クール
・ Be Free (森川美穂の曲)
・ Be KIDS サンデー
・ Be Myself (丹下桜のアルバム)
・ Be With You (MAXの曲)
・ Be With You (アルバム)
・ Be as One (ゴスペラーズのアルバム)
・ Be as one (melody.のアルバム)
・ Be my shine 〜君を離さない〜
・ Be your girl/☆に願いを
Be yourself (アルバム)
・ Be yourself (曖昧さ回避)
・ Be yourself (知念里奈の曲)
・ Be 元気<成せば成るっ!>
・ Be-12 (航空機)
・ Be-2 (航空機)
・ Be-200 (航空機)
・ Be-2500 (航空機)
・ Be-4 (航空機)
・ Be-6 (航空機)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Be yourself (アルバム) : ミニ英和和英辞書
Be yourself (アルバム)
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


Be yourself (アルバム) : ウィキペディア日本語版
Be yourself (アルバム)

be yourself』(ビー・ユアセルフ)は、日本AORバンドであるカルロス・トシキ&オメガトライブの2枚目、1986オメガトライブから数えると通算4枚目のオリジナルアルバムである。
== 解説 ==

* 前作でゲストコーラスで参加したジョイ・マッコイが1988年7月に新メンバーとして正式加入、4人となって初めてのオリジナルアルバムとなった。前作まで収録曲が9曲であったが、本作品では10曲収録されている。
* 本作では今までのプロデューサーの藤田浩一と、編曲家の新川博の2名によりプロデュースされ、アレンジは全曲新川博が行なっている。また作曲家人に、事務所の先輩であった杉山清貴&オメガトライブ菊池桃子の作品を多く手がけた林哲司、新たな作曲家として羽場仁志、またホーンアレンジにJerry Heyを起用し、今まで以上にバラエティにとんだ作家人の起用となっている。ミキシングエンジニアは、前作の「“DAYLIGHT” VERSION」を手がけた内沼映二を起用した。
* メンバーのオリジナル曲もカルロス・西原・高橋の3人の共作で2曲、西原の単独名義で1曲収録されている。なお、3人の共作による作品の収録は、このアルバムが初めてとなる。
* レコーディングクレジットのスペシャル・サンクスの欄に「Kouji Kikkawa」とあるが、本作でミックスを担当した内村映二等のエンジニアが多数所属する会社「ミキサーズ・ラボ」の一員であり、ミュージシャンである吉川晃司とは同姓同名の別人である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Be yourself (アルバム)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.